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VCF 9.1 のラボ構築。Part-08:名前空間の作成

VMware Cloud Foundation(VCF)9.1 の VCF Automation(VCFA)で、仮想マシンや Kubernetes クラスタを展開するための名前空間を作成してみます。

 

前回はこちら。

 

今回の内容です。

 

1. 組織の管理ユーザーでのログイン

組織と一緒に作成した管理者ユーザー(最初のユーザー)で、組織ポータルにログインします。

 

1-1. 組織ポータルへのログイン

Web ブラウザで VCFA の FQDN にアクセスします。下記の画面が表示されたら、「組織の変更」をクリックします。

 

組織の名前を入力して、「続行」をクリックします。

  • 組織名:org-01

 

組織の最初のユーザーのログイン情報を入力して、「ログイン」をクリックします。

  • ユーザー名:org-01-admin

 

組織ポータルにログインできました。言語設定はユーザー単位のため、英語で表示されています。

 

1-2. 表示言語の日本語化

画面右上のユーザー名 →「My Account」をクリックします。

 

「Preference」タブ →「EDIT」をクリックします。

 

言語設定を選択して、「SAVE」をクリックします。

  • Language:Japanese

 

「REFRESH」をクリックして画面を更新します。

 

日本語表示になるので、画面左上のあたりをクリックします。

 

組織ポータルが日本語表示になったことを確認します。

 

2. プロジェクトの準備

今回は、デフォルトで作成されているプロジェクトを、そのまま利用します。

  • プロジェクト:default-project

 

3. 名前空間の作成

組織ポータルで、「管理と制御」タブ →「プロジェクト」を開き、プロジェクトの名前をクリックします。

  • 名前:default-project

 

「名前空間」タブ →「新しい名前空間」をクリックします。

 

 

名前空間のパラメータを入力して、「作成」をクリックします。

  • 名前:org-01-ns-01
  • 名前空間クラス:small
  • リージョン:region-01
  • ゾーン:zone-01
  • ネットワーク:共有 VPC
  • VPC:default-region-01

 

名前空間の作成が開始されます。

  • 名前:org-01-ns-01-6zj3b(指定したものに、ランダム文字列が追記されます)

少し待って、更新リンクをクリックします。

 

ステータスが「アクティブ」になったことを確認します。

 

4. 作成された名前空間の様子

名前空間の先頭にあるボタンをクリックすると、名前空間の情報が表示されます。

 

vSphere Client に administrator@vsphere.local ユーザーでログインすると、スーパーバイザーに名前空間が作成されていることが確認できます。

 

つづく。